iTunesのおかげで
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iTunes導入してから、音源の整理は大変楽になった。
前述したマイクのおかげもあってリハーサル音源も含め整頓し
PC上がワークステーションとして充実してきた。

色々発見したこともある。現在世に出ているCDで、僕が弾いたやつを
リストアップしたら約70曲ほどあるようだ。これからリリースされるものや
未だにお蔵入りになっているもの含めると90曲位・・・ふーん、なるほどだ。


データ化によって、便利になったのはすごくいいな。
しかし、さっきコンビニいったら、『音楽をネットで無料ゲット!』
とかいう本が売ってた。どーなんだこーいうのって。情報化のスピードに業態は
完全に遅れをとっていて、もはや追従していくしかない音楽を取り巻くユーザー環境。
音楽のデータ化は進んでもCDのようなフォーマットはなくならないとは思うんだけど、これから
音楽っていつまで市場でちゃんと成立していくのかな。つまりは、ミュージシャンが
仕事として存在していけるか、赤裸々だけど、そこんところどうなのかなー。


あるミュージシャンの友人が、こんなこといってた。
誰も彼もがネット配信なんかで音源を流通させられる時代になり、
現場が多様化したことの弊害で、ただ同然で仕事を引き受け、適当にこなす
アマチュアミュージシャンが増えてきたと。個々がプライドを持って演奏し、価値をを引き
上げていかないとプレイヤーの環境は悪くなる一方、ひいては音楽品質自体も下がっていくと。

そのプロフェッショナリズムも、痛いくらいわかる。
決していままでのあり方にぶらさがろうとしているわけではない。
俺もプレイするだけでなく、より素晴らしい音楽を届けられる環境作りも
何らかの形でやっていかなければいけないな、とコンビニの雑誌コーナーで思った。


とりあえずは、明日も心を込めて弾くことからやる!
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by watarumble | 2006-11-15 03:22 | Diary
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ベーシスト、鈴木渉の過去ブログ。(2005.5-2008.7)
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