アイドル20周年の姿をみた


昨夜、光GENJIでおなじみの、諸星和巳さんのツアーファイナル
@渋谷AXに顔を出してきた。最近親交の多い鍵盤の佐藤真吾さんが
演奏していたのに加え、周囲のミュージシャンも過去関わった人が何人か
いていろいろと現場の話は聞いていたので、ちょっとワクワクしながら見に行った。

今年でデビュー20周年。満杯のAXのお客さんの中には20年来のファンの
方々も多くいるようだった。諸星くんほど客に対して言いたい放題のMCも
初めて見たけれど(ブスブス連呼したりとか・・・w)それも20年間の
信頼関係の果てになせる、一つの愛の形に思えた。


・・・彼はステージ上のMCの中で、印象に残る言葉を2つ言った。

「海外に住んでいて思うけれど、日本は政界、財界、芸能界が仕切っている」
「生きていると、つらいこともあるでしょ?誰かに邪魔されたりすることとかあるでしょ?」



俺はこれらの言葉の持つ、イビツな響きを逃さなかった。
そしてその言葉の真意が重たくも感じられた。彼にしか言えない、
彼にしかうなづけない言葉に聞こえた。しかし、諸星くんがそれらの言葉を
切々と語るのを聞きながら、お客さんは深くうなづいているのに驚いてしまった。

皆、彼の今に至るまでの道程を長い間見つめてきているのだ。ちょっと感動・・・
お客さんというのは偉大だなと。ステージに立つ人間を支えてくれるんだな、と思った。

芸暦20周年。俺が小学校時代、クラス中の女の子を虜にしていた諸星くんは
より人間らしいスタンスで今もキラキラしてて、お客さんに夢を与える存在だった。
俺はシーンにでた芸暦で言うと4年くらい・・・まだまだこれからですわ・・・・
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by watarumble | 2007-07-30 01:16 | Diary
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