ティッシュじゃ足りニィ

あー


すいません


ティッシュ5、6枚使ってるけど足りません


なのでタオル使おうかと・・・


あ、ありがとうございます。


ちゃんとバミって・・・


タオルがずれないようにして・・・


これでとりあえず完璧じゃねーの?


え?


もうちょっとショボい方がいい?


わかったよ、じゃあ指はもうやめるよ



・・・



これでどう?



・・・そして隣の部屋から聞えてきた声は、



「ショ、ショボッ」



じゃ、これでお願いします!!


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あるレコーディングに呼ばれて、いっぱい曲を録ってきた。
冒頭の問答は、いかに現代のベースっぽくない、古くいなたくてショボい
音を作るための努力。写真のとおり、半端なく弦を押さえつけてピックで弾いた。
アンプもベースも奏法も散々いじって、最終的にハンドタオルでゴーサイン。

これじゃあチューニングも全然あわないけれど、
それも含め味として成功。スタイルに可能性は無限だ、と感じた。
昔、先輩のミュージシャンが「音楽をやって身を立てることは、それだけで
生きる上で大切な哲学を十二分に学ぶことができる」なんて言っていたのを思い出した。
日々たくさんの感性に触れながら、皆で一つの完成を目指して、結果歓声を浴びたりする生活。
影響が大きい代償として浮き沈みもあるけれど、日々楽しませてもらっています。


18日(Fri)さかいゆう@渋谷Plug
19日(Sat)ナオト・インティライミ@渋谷クラブクアトロ


僕の生きる証、是非見にきてください!!
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# by watarumble | 2008-04-17 02:01 | Diary

超低温で、音が良くなるという謎
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「クライオ処理」って知ってる?


クライオ処理とは、オーディオに詳しい方なら耳にしたことがあるかもしれないが
-200度とかの超低温で金属の分子配列を整え、音質を向上させるというSFのような技術。

事実なのか、都市伝説なのか、俺は科学も化学もわからないけど
ここ数年で僕らのようなプレイヤーの間にも、クライオ処理されたケーブル、弦、
クライオ処理されたパーツを使った機材などすごい勢いで浸透してきている。


結構高いけれど、理論上音が良くなるといわれている。


しかしながら、これ、賛否両論を呼んでいるみたいです。
まずはきちんとした効果測定のデータが公表されていないこと、
クライオ処理といわれるものの基準が各社ともに異なっていること、
また処理がなされたといわれても、見た目にはわからないことなどが理由。

これを扱う多くの業者は技術を非公開としているため、実際に処理がなされたか
どうかの判断がつかない。音が良くなったとしても、プラシーボ効果、人間の
思い込みの方が強いんじゃないかと。昔の、ガマの油みたいな話ですね。

実際に僕も過去に何度か手にしました、クライオ処理の商品。
ある会場ではケーブル類をすべてクライオ処理してあり、エンジニアさんに
これを使ってくださいと、俺のケーブルの10倍の値段のクライオケーブルを使わされ
「この音、すごいでしょ?」と聞かれたけれど、初めての会場なのでよく判断できなかった。


以前も、地方の楽器店でクライオ製品をものすごくプッシュされ
「これってデータでも証明とかされてるんですか?」って聞いてみたら
「そりゃ、いまどきのプロはみんな使ってますから。アマチュアの方ぐらい
じゃないですか、違いがわからないのは。」なんていわれた。

ムカー

試しに買ってテストしてみるかな。

誰か、教えてください、「クライオ処理」の真実と闇を。
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# by watarumble | 2008-04-13 08:15 | Diary

竹は伸び、残高は縮む



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今朝散歩してて見つけた、竹林。すっかり春めいててナイスだぜ。

竹って成長がめちゃ早くて、ピーク時は一日に1m以上伸びるって知ってた?

すげーよな。

つまり俺が、このペースで身長伸びたら、一年足らずで東京タワー超えると。

それは、ちょっと困ります。しかしまぁ、目に見える成長を体現している

っていうのは、気持ちいいもんだよな。竹、ナイス。



最近、地味ーな細かい機材が増えてます。さっきまたネットでポチッとなーしたところ。

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欲しいものが市場にない場合には、数社にメール送ってカスタムオーダーの見積もり作ったり

あるものはあるものでリペアに出したり、システム改善の相談に行ったりしている。

通帳の残高が減ってきている。竹は一日1m単位で伸びているというのに。




あー竹になりたい。


そして、あわよくば月に帰りたい!!
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# by watarumble | 2008-04-07 12:34 | Diary

Sunrise




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突然思い立って、夜中に出て海に朝日を見に行った

ヒッチハイクで日本最南端まで行ってしまう旅の達人を誘ったからか

思いがけない好スポットに恵まれた。そしてNew携帯がグッジョブな働きをみせた。
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# by watarumble | 2008-04-06 02:14 | Diary

ねーよ


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Springrooveで来日中のne-yoの公演を見てきた。
新しくなった赤坂ブリッツ、音よかったなー。このクラスの箱は
無理してない感じがして好きです。これ以上大きくなるとステージが
遠くなったり、逆にこれ以上小さくなると中音が客席に干渉しやすかったりして・・・

他には例えばZEPP,AX,Hatch,Eastあたり。
でもね、常備しているPAシステムにも差があって
20年前の機材を未だに使ってたり、最新のものだったり
システムによって音の良し悪しはずいぶん差がでるということを
以前音響さんに聞かされ、自分で実感もしました。
どこがいいとか、悪いとかはここでは
さすがに言えないけど・・・汗
ブリッツはいいです!!

でもこのくらいのサイズの箱は個人的には見るのもやるのも好きです。


そーゆー細かいことは抜きに、コンパクトなアゲアゲセット、フルバンド・DJ・ダンサー4人で
サービス精神あふれるザ・ブラコン2枚目キャラ炸裂のステージング、すげー
楽しめた。誘ってくれたナオト・インティライミに感謝ですわー
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# by watarumble | 2008-04-02 21:27 | Diary

桜のトンネル

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naviの検索がおかしくて、経路が無駄に迂回して表示された…
いうとおりにしてみたら、おかげでたくさん満開の桜が見れました。
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# by watarumble | 2008-03-30 16:45 | Diary

ベーシストとしての過渡期



ああ


思えば

この2週間ほど、

「逃げちゃ駄目だ」状態だった・・・

ずっと頭を悩ませていた、企画が終了した。



今まで音楽をやってきて、ここまで煮詰まったのは初めて。
五里霧中、疑心暗鬼、四六時中、暗中模索の日々だった。

プレッシャーやら色々とが重なり、わけがわからない位のスランプに陥り
死ぬかと思った。ハードルの高さがわからず、超えられず、
何度も友人に背中を押されては、転びまくりながら
迎えた今日の仕事、やっと終わった・・・


苦心のRECは賞味10時間に及んだ。

内容は1トラック内で、最高で6音色のベースが常に2本鳴るという…
それが15トラック。イリュージョン的なべいべー!!矢沢最高!!


…長い前振りでしたが、次号のCD付ベースマガジンの企画です。




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企画内のトラック、構成は親友に助けてもらいながら自分で組み、専門誌
らしからぬ 荒さと遊び心を音にして残してきました。俺はど下手だし
周りの人に生かされて、運でこの場所にいる。自分で切り
開い たのは理想や楽しいと思うことばかりで、本来
ベーシストとしての実力は、全然まだまだ
なのだと自ら悟る日々を、今日まで
疑心暗鬼で費やしてきた。


仕事として受けているのに、こういうメンタルバランスは正直
不足だが、専門誌の試奏記事とはいえ、悩んだ分の
ハートを込めて演奏してきました。


触れた人が何かを感じてくれると、うれしいです。


こういう機会を与えてくれる、ベースマガジン編集部
困った時俺をいつもクールにサポートしてくれるSOULSのシンゴ
ベーシストの背中を影からサポートしてくれるSleekEliteの広瀬さんに


ただただ、感謝をしてます。今回マジで世話になりました。


あー、つーか、感謝とかするならみんなにだな…



皆さんありがとう。





終わってよーかったー
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# by watarumble | 2008-03-27 02:15 | Diary

「自分の感受性くらい」
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昨年くらいから、茨木のり子さんという一昨年に亡くなられた
詩人の言葉をネット上で読み漁っている。とても良い刺激になります。

今日はその中のひとつを紹介。



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ぱさぱさに渇いてゆく心を
人のせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて

気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか

苛立つのを
近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし

初心消えかかるのを
暮らしのせいにはするな
そもそもが ひよわな志にすぎなかった

駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄

自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ



~茨木のり子「自分の感受性くらい」



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戒めのようでいて、愛にあふれている詩ですね
染みるぜコノヤロ。こんばんわ、センチメンタル・ワタルです

今日はMOTION BLUEで菊地威くんの2ステージだった。彼が
歌いながら思わず涙を流した曲があった、表現者って常々孤独と戦ってる
その強さと弱さが、その涙に顕れてた。俺には美しいものにも、不恰好なものにも
感じられたけれど、ウソのない不意の涙を見ると、心の中がどわーーーってなりますね。

あの感覚は、「共感」とかではなく「共鳴」だと思うんだな
喜怒哀楽でも肯定でも否定でもない、ただ反応して気持ちがそこに
持っていかれる感じ、「共鳴」って言葉の響きはスピリチュアルにも聞えるけど
きっと誰もが持つシンプルでものすごく原始的な感覚だと思うんだよな・・・

不思議。

ともあれ、たけしおつかれ!!
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# by watarumble | 2008-03-25 03:42 | Diary

新展開ぃーwebwebweb


だぁーーらーーーーーーーー


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今日はさかいゆうのライブ@南青山だった


彼は人間のもつ刹那的な瞬きを常に体現しているような
特異な魅力にあふれる奴で、彼の感受性に触れることで毎度
多方面に感化されて気持ちがいい。例えるなら、村上龍の小説を
読んだあとすぐに現実と直面した際、生を実感し、同時に内から湧き上がる
Rebelな気持ちを奮い立たされる時みたいな・・・あの感触に近い。伝わるかな…


言うなれば、リアルに裏付けされた、非現実的なパッション(?!)
理屈っぽさ炸裂の発言ですみません。でもこれ、言い得て妙じゃねw?


そんな折、話は飛びますが、ただいまワクワク企画が進行中。


昨年末、あるウェブ・デザイナーの方と仕事でお会いする機会があった。
様々なアーティストのサイトを作成し管理されてこられている方
なのだが、現在この方と渉サイトの計画が進行中です!


気付けば僕のこのブログも定着してきた感があり、「watarumble」で検索して
来る人がかなり増えてきて、お蔭様でアクセスも伸びています。
これが、足掛け三年という時の重みかなと…

以前に、wataruptureというウェブサイトを構えていたのを知ってる人は
今では半数に満たないとも思うが、友人による渾身のウェブデザインだったことも
あり、事情によりそこを離れて自分でブログを始めた時は少々心許なく感じた。

全ての情報が、記事項目として羅列するしかないのは合理的ではないと思った。
個人の日記が積極的にネット上で公開されるようになった今となっては
このあり方も定着しているけれど、改めてウェブサイトを構える
にあたって失うものは何もないし、向こうからお話を
戴いた時には、二つ返事で依頼しました。


どんなサイトになるんだろうなー
ドメイン、デザイン、公開されるコンテンツなど
打ち合わせが進行中です、なんか楽しくなってきたぁー!
参考として、こういうサイトとかいいなーみたいなのあったら、是非教えてください!
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# by watarumble | 2008-03-24 02:26 | Diary

モバイルシマクリスティック
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携帯端末の進化はまさに日進月歩、発売から現在に
至るまで容量や機能がめまぐるしく追加され進化を遂げて
きているが、そろそろ飽和状態な観も否めない。

通話以外の付加価値、例えばカメラの画素数がどうとか、
モバイルオーディオ、モバイルマネーとしての機能など八方に手を
尽くされてきた。便利な分複雑にもなってきている。そういった反動からか
ここ数年では原点回帰的なシンプルなモデルも人気を取り戻してきているらしい。
技術競争だけでは、そろそろニーズが食いついてこなくなってきている。

そんな中、三菱(いわゆるD)がとうとう携帯事業から手を引いた。


ショーック


D、使いやすいから好きだったのに・・・
DOCOMOの端末の中では古株でもあり、根強い
人気もあったとのことだが、メーカーは厳しい状況だったらしい。
ショップ店員の話では、はやくも生産からも手を引いているとのことで
すでに品薄が続いているという最新機種D905iを購入した。D902から2年
ぶりの購入、予想はしていたけれど進化にびっくりした。
これがDの最後のモデルかと思うと寂しい




帰りに、前から欲しかったBOSSのポケットサイズのMTRもゲッツ。
DAW全盛から、最近ではまたこういったハードが巻き返してきている。
iPodと携帯と手帳以外にも、外すことのできない必需品になるかもしれない。

こうやって人間は、脳内の機能を様々なものに代替させ退化していくのかなぁw
買ったときに、両方とも1GBのメモリが付属してきた。駄目押しだ・・・あやかるしかねぇ・・・


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モバイルついでに、何個目かの携帯灰皿もゲッツ!

これでよし!!
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# by watarumble | 2008-03-22 03:57 | Diary


ベーシスト、鈴木渉の過去ブログ。(2005.5-2008.7)
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