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大切なお知らせ。



お待たせしましたー



ついに・・・


7月23日(wed)付けで、鈴木渉オフィシャルサイトが公開される運びになりました!!
サイト名募集等、いろいろご協力いただいてまじでありがとうございました!!




http://suzukiwataru.com/


これに伴って、exciteで続けてきたブログ[watarumble]も
過去記事を全て受け継ぐ形で移行します。ここは遺跡となります・・・


http://suzukiwataru.com/blog/


そしてコチラのブログはもちろん携帯対応!!


大切なお知らせ。_d0047026_2341378.gif



※公開前にアクセスしても管理パスワード画面になりますが
悪しからず・・・公開後であれば問題なく表示されますので!


それでは、オフィシャルサイトで会いましょう。
# by watarumble | 2008-07-22 23:08 | Diary

http://suzukiwataru.com/
http://suzukiwataru.com/_d0047026_2375417.jpg



今日もリハの後、打ち合わせをしてきました。
6年ぶりに立ち上げるオフィシャルサイトhttp://suzukiwataru.com/
サイトデザインの詰めを含めて、内容もフィックスされてきて最終段階にまで来ています。

いやー・・・まじでやべー

まず、いちベーシストのサイトにしてはちょっとかっこよすぎだ
そしてユーザビリティがとても高い。このブログでは考えられないほど
至れり尽くせりな鈴木渉の情報発信源のひとつになりそうです。

先日、サイトの話をしてて「お前どんだけ自分すっきやねん」と
関西人の友達に突っ込まれましたが、正直、何百枚もある自分の写真を
選んだりするのはとてもしんどくて、俺は自分のビジュアルは別に好きではないんだ
ということに気づいた。そんなこんなもあって生まれたのが、上記のニヒルなキャラクターです。


こいつ・・・なかなかかわいいでしょ!


サイトオープンはもうすぐです。
同時にブログは過去記事全てとともにお引越しします。
今日とうとうその新しいブログのデザインもいい感じに仕上がりました


あーまじで楽しみ!!
# by watarumble | 2008-07-17 02:37 | Diary

楽しい楽しいレコーディング
楽しい楽しいレコーディング_d0047026_1726187.jpg


盟友、竹内朋康に呼ばれてレコーディングしてきました。
メンバーはつい先日ワンマンを大盛況で終えたさかいゆうバンドの4人
SWING-O(Key)と小森耕造(Dr)も!いいテンション感をパックしてきました。
FREEASY BEATSという兄弟ユニットの作品、写真は、トラック完パケ後の4ショットです。

楽しい楽しいレコーディング_d0047026_17483530.jpg



このメンツ得意のR&Bマナーのトラックにあわせてプレベをチョイス
個人的にはマイアンプ(Acoustic Image+Epifani)Rec投入は初でしたが
狙いもバッチリ。信頼できるエンジニアさんだったこともあり、アンプの出音メインに
卓でのいじりも最小限に、極太のサウンドで録って貰いました・・・満足満足。





楽しい楽しいレコーディング_d0047026_17485326.jpg


SWING-O寝てます。


楽しい楽しいレコーディング_d0047026_174963.jpg


耕造ははしゃいでます。

奥にはプロデュースの竹ちゃん、お疲れ様!!
# by watarumble | 2008-07-15 17:46 | Diary

不思議生物 その2



前々回の記事にも書いた不思議生物のお話、多方面で
反響をいただきました。そしてはやくも第2弾として紹介する生物も
また半端ないのです。なんといっても・・・テーマは「永遠の命」!!


「永遠の命」といえば、手塚治虫氏の名作、『火の鳥』を頭に浮かべる人は多い。



不思議生物 その2_d0047026_0421457.jpg




時空を超えて飛び回る火の鳥。その生き血を飲めば、不老不死の体になれる。
火の鳥の生き血をめぐって、翻弄され争いあう人間たちを表情豊かに
描いた、哲学的なテーマをもった大作として知られる。


今回紹介する不思議生物もまた、永遠の命を持つ。フィクションでなく、現に地球に
存在している。歳を経ると自ら燃え出して灰となり、再び灰の中から幼生と
なって甦る『火の鳥』と同様、若返りを繰り返しては生き続けるという。
にわかに信じがたい生体を持ったこの生物は、94年に地中海の
海底洞窟で発見され、その後日本近郊でも確認されている。



それがコチラ。


不思議生物 その2_d0047026_0492962.jpg


ベニクラゲ

体長は小さく1cm未満。通常のクラゲの場合、有性生殖を行い子どもを
作ると溶けて消えてしまうが、このベニクラゲの場合は死なずに
幼生(ポリプという、云わばさなぎのような状態)に戻り
細胞が若返りを行い、また復活する。そして
そのサイクルがエンドレスだという。※

※ベニクラゲ自体は世界中の海で観測されているが、上記の変わった
生態を持つベニクラゲは地中海の海岸洞窟など、局地的にしか観測されていない。




・・・体調1cmに満たないベニクラゲは、海の生物たちの恰好の餌食ともいえ、
天敵があまりにも多い。寿命はエンドレスだが、むしろ死の危険があまりにも多いため
種の保存のために、やむなく進化の過程でこのイレギュラーな生態を手にしたと考えられている。

とはいえ、途方もないロマンを感じてしまうのは俺だけでしょうか・・・?



ベニクラゲ、現在では日本でもいくつかの水族館で
飼育されているので、見に行ってみるのもオススメです!!
# by watarumble | 2008-07-11 01:30 | Diary

サイト名募集アンケート終了


たくさんのご応募ありがとうございました!

昨日を持って投票は締め切らせていただきました。
400通近い投票の結果を参考にしながら、サイト名を
決定させていただこうと思ってます。結果は公開までじらします。

http://suzukiwataru.com/


オープンは以外とまじかだったりして・・・?
# by watarumble | 2008-07-09 15:19 | Diary


ベーシスト、鈴木渉の過去ブログ。(2005.5-2008.7)

by watarumble