昨日アップした写真、改めてみると右の顔と左の顔がだいぶ違うなぁ。
見ての通り、左側
(自分から見て)が二重、右側が一重なのが大きな要因
今日は
『face the face』と題して、自分の顔について向き合ってみました。
昨日アップした写真↓
※ 左右はあくまで自分からみてということで認識してください
“左側は自分の内面を、右側は自分の外交的な側面をあらわす”
・・・という心理学的な俗説を聞いたことがあります。象徴的なシチュエーションとして、
車の中の場面がよく例に挙げられます。例えば男女の恋人同士が車内にいる場合を
想定すると、彼氏は運転席、彼女は助手席という状況が割とありがちではないでしょうか。
仮にその場合、日本では右ハンドルが主流であることから、彼氏は彼女に対して内面を
彼女は彼氏に対して外面を、それぞれ相手に見せていることになります。つまり車内では、
どんなにうまくかけひきを演じても、男は女に気持ちを見透かされる・・・というエピソード。
また、顔相学によると、
“論理的で現実的な人は、左脳をよく使う為に、顔の表情も、右側が固く
親しみにくい感じになり、感情的で、直感が鋭く、空想的な考え方の多い人は
右脳を多く使うので、左側が表情豊かになっていく。” sauce
とも言われているようです。そして俺の顔はまさしくこの顔相学を地で
いっているような気がするのですが・・・というわけで顔を合成してみました。
右側合成。
典型的な横浜のヤンキー顔。かつあげしそう。
“論理的で現実的な人は、左脳をよく使う為に、顔
の表情も右側が固く親しみにくい感じ”・・・正解!!
左側合成。
もてそう。でも気が弱そうで泣き虫っぽい顔。
“感情的で、直感が鋭く、空想的な考え方の多い人は
右脳を多く使うので、左側が表情豊かに”・・・正解!!
・・・・こうしてみると、性格による
極端な二面性によって、自分の実際の顔が
作り上げられていることがわかりました。今回の企画はなんかためになった!!